忍者ブログ


[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Dakota (ダコタ) 財布のお手入れ方法・注意

≪ダコタ 財布のお手入れ方法≫

皮革用のオイルやクリームを用意し、ケア用のクロスに
オイルやクリームを取って
お財布に塗ります。専用のクロスを使うことで、革製品を傷めずにケアすることが
できます。

革にツヤや潤いを与えてくれるので、購入した当初の輝きを持続させます。


≪注意点≫

◎ 雨や水に濡れたらすぐにふき取る事・・・カビや型崩れの原因になります
◎ 傷がつきやすい物と一緒にバッグへ入れない

ダコタのお財布は、自然の風合いを生かして作られているため、表面に加工を
ほどこさずに仕上げられた商品が多いのです。

そのため、バッグの中に入れているうちに他の物とこすれたり、爪でひっかいてしまったりして、
どうしても傷をつけてしまいがちです。傷がついたら、それを修復することはできません。
ダコタの商品詳細ページにも書かれています。

>天然素材の持つ風合いと本物の持つ感触を生かすことを重視

こういう特性をあらかじめ知った上で購入しないと、後で傷が気になる・・ということに
なりますので、傷がつくのが嫌な場合は、リードクラシックよりも、ディンプルやアレンなど
しわが気になりにくいお財布を選ばれると良いでしょう。

あるいは、お財布を入れるスペースをバッグの中に確保するのもいいですね。
バッグのサイドポケットにお財布が入るなら、そこへいつも入れておくと他の物とこすれて
傷がつきにくくなりますし、取り出しやすくなります。

バッグに入れておく小さなバッグも販売されていますので、
(無印良品の「持ち歩ける整理ポーチ」がおすすめです!)

そういったものにお財布を収納するクセをつけるといいですね。

傷をつけやすい、カギなどと一緒に入れないようにしましょう!

傷が気になってきたら、自宅保管用のお財布として使い、新しいダコタにしてみるのも
良いと思いますよ。